つれづれなるままに書きつくれば


ハワイに限らず思った事をただつれづれなるままに書き綴ります。

更新履歴(2008年3月1日)
・第1話:「暮らしの自由」
第1話:暮らしの自由
 

思いついた時が出発点、人生に遅かったということはなくチャレンジあるのみ。

よく海外に行かれる方は、その国の人々の優しさ、自然の美しさ、物価の安さ、異文化に触れたときの心のときめき・・・、こんなところで住んでみたいと思ったことが一度や二度はあると思います。
もっと若かったらそうしたのに今からではね・・・仕事があるのでそうもいかず・・・親や子供のことを考えると・・・e t c.

人生にはもっと違った生き方があるのに、こんなことで本当の生き方を知らずに諦めてしまうのは愚かなことだと思います。

もともと人はどこで暮らそうが自由で、国ができ境界線が引かれたのは、人間の歴史からするとつい最近のこと、それまで人々は地球の上を自由に行き来しながら暮らしていましたし、とくに我々モンゴロイドは世界のどこにでも移住し定着しています。
国家というものができ、国境という厄介な線引きをしたものですから、自分の好きな場所に自由に行けなくなってしまいました。

そもそも国なんてものは、人間の欲から発生したもので、それができるまでは人間どうし幾多の殺し合いがあり、より多く人殺しをした者が王なって国を造り、民衆を従たがわしてきたわけです
我々人類はこの制度を受け入れ、その中で生きていかざるを得ません。
だからこの土地が好きだからといって勝手にそこに住み着くわけにはいかなくなりました。

人間は、人以外の陸地動物にまで自由移動を禁止しています。
しかし人間にはその国のビザを取得する、永住権を得る、市民権をとるなどの方法があります。
無論、国々には法律があり、長年定住してきた人々の慣習、風習、掟がありますのでそれに馴染んで暮らすのはもっともなことです。
そうすることで好きな所で生きていけばいいわけです。

その国で結婚し、子どもが生まれるとその子は両親の遺伝子を引き継ぎ、両方の国を愛し、その子がまた別の国の人と夫婦になれば、ミックスされた人間が世界中に生まれていき、この地球に戦争のない世界が誕生するのも夢ではありません。

シニアの人は発展途上国でも治安が良く、物価も安く、優しい人がたくさんいる国に行き、そこで自分の技能・技術を教え、また、文化・芸術・スポーツ交流の中から友人ができ、新しい生き方をすることで生活に張り合いが生まれ若返り、別の人生を見つけることができるでしょう。

人生はチャレンジ、新しい生き方を探しに行こうではありませんか。


■久保流ハワイの歩き方・clasa-npo「暮散歩」
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